シンボルマークは繰り返し使われることにより、その効果を一層強くしていきます。 広告やCM、包装紙や会社印刷物・名刺などに繰り返し使われることにより、ロゴやマークのイメージを確立し、 一目見ただけでその会社を認識しイメージできるようになってきます。そして消費者はそれらと一連のイメージを そのロゴやマークを標ぼうしている会社に期待するようになるのです。一方、 会社はその期待されているイメージにこたえるような自然な姿勢になりこうしてロゴやマークの影響は拡大してゆくのです。